韓国 三.一独立運動 100周年記念

韓国は本日3月1日を独立を記念した日と定め、祝日としています。

 

そもそも三.一独立運動とは?

Wikipediaによると

三・一運動(さんいちうんどう)は、1919年3月1日に日本統治時代の朝鮮で発生した日本からの独立運動。独立万歳運動や万歳事件(日本では三・一事件、三・一独立運動)とも呼ばれる。大韓民国では3月1日を三一節(朝:3·1절)として祝日に指定している。

つまり、韓国が日本から独立を記念した日なのです。
日本人からすると少し韓国に居づらい日とも言えるでしょうか笑笑
ですが、実際日本人だからと言って、差別を受けたりといったことはなかったのでご安心を。

 

日韓関係、実際のところどーなの?

しかし日韓の国家関係が過去最高レベルに悪いと言われている中で、独立運動100周年を迎えるにあたって、やはり一部では問題も起きているようです。

https://news.nicovideo.jp/watch/nw4902231
このように、日本に関係する言葉や人物に対して再び言及すると共に改善をする動きも活発化しております。

 

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190301/soc1903010011-n1.html
またこちらの記事では韓国の主要都市でデモが行われると予測され、渡航者や在韓者に対して、注意喚起を促すといった内容です。

しかし、釜山に住んでいる私ですが、今日一日デモらしきものは一切目にしませんでした。デモではなく、コンビニの商品に独立記念のキャンペーンシールが貼られていたり、各地で小規模な催し物が催されたりとお祭りムードのような雰囲気を感じました。

 

若者と高齢者の反応は?

実際、来韓後これといった差別を受けたことはありませんでした。特に若者の世代は日本に関心を持つ方が非常に多く、また釜山だからなのか、日本語を勉強していて、話せるという方が多くおられます。

しかし、セウォル号の時同様、韓国の国民性なのかは分かりませんが、

このようにInstagramのストーリーに独立記念日を祝す写真や催しの様子を上げる方が若者世代にも多かったです。

ですが、これは嫌日による差別としての意味では全くなく、ただお祝いしているだけと友達は言っていました。
このように若者世代では日韓問題は政府だけ、一部の人達だけの問題として扱っている方が多いという印象を持ちました。さらに日本人に対して好感を示してくださることがほとんどでした。

では、反対に高齢者世代はというと。こちらも特に差別といったことはありませんでした。本日も日本人だと伝えても柔らかな表情で初めまして!と挨拶をしてくださいました。
ただ一度だけ、タクシーに乗車した際、運転手さんが『日本人は物造りが素晴らしいし良い国だと思うけど、自分達の過ちは認めないといけないよね。』とおっしゃられていました。これは差別や嫌日でも何でもなくただ個人の意見を述べただけであり、その言葉からも何一つ日本人を差別するような態度は見られませんでした。

どの世代にも差別をする人がいないと感じたと同時に差別は一部で行われているのだなと個人的に感じました。

 

まとめ

このように、独立運動記念日100周年を迎えるにあたって、再度在韓日本人の実体験を踏まえ、言及しました。(あくまでも個人の意見、体験です)

私の実体験からすると、日韓関係は良い方に向かっていると感じました。また政府や高齢者だけの問題と考えている韓国人の方もおられ、特に若者世代にはその事実だけが残り、特別な差別感情は無いように感じました。

実際、一言で関係が良くなればいいなと言えない部分が残っているのも確かであり、戦争未経験者の私がとやかく言える問題では無いことは重々承知しておりますが、在韓者として訪韓、訪日が今後も増えていく中、両国がさらに良好な関係を築いていくことを願っております。

⚠︎この記事はあくまでも個人の体験、意見によるものです。

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